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ひとり言

木更津ですだて漁遊び

先週末、地元神社の睦会一行で木更津のすだて漁遊びに行って来ました。そしてお盆休み初日の11日は富津沖でシロギスの船釣りと、2週連続で東京湾で魚達と遊びました。
すだて漁とは、遠浅の海の沖合に仕掛けた定置網に干潮の時間帯を利用して近づいて、仕掛けの中に迷い込んだ魚をたも網で捕まえる東京湾の伝統的な漁法です。アクアラインのたもと木更津には、このすだて漁を体験できる船宿がいくつかあります。
 
毎回感じるのは、この東京湾の海の豊かさです。木更津・富津あたりの湾中央部では、海岸線はコンビナートに囲まれていますが、そんな海でも魚の種類や数は豊富で日本沿岸でも随一です。
 
普段は生きている魚に馴染みのない子供達が、すだての網に迷い込んだ色々な魚を捕まえて喜んでいる姿を見ると、嬉しくなってきます。スズキやクロダイ、アジ、ワタリガニにウミタナゴ、ダツやアイナメまで獲れました。
平成の時代でこれだけの魚がいるのですから、江戸時代はさぞかし沢山の魚がいたことでしょう。
 
これだけ豊かな海が大都会の目の前にあります。この自然を少しでもよい状態にして我々は次世代へと引き継いでいかなければいけません。
 
つかまえた魚は、その場で漁師さんがお刺身にしてくれました。
 
参加してくれた子供達が東京湾の生き物に興味を持って、行く行くは環境問題や外来種を含めた生態系の問題、漁業の問題などにさらに関心を深めてくれればいいなと思いました。
 
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