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あさだの流儀


創業 江戸安政元年。
江戸前の伝統技術と心意気を受け継ぎ続けて
八代目となりました。

蕎麦粉は、主に北海道・茨城・福井の純国産の
蕎麦の実を仕入れています。
新蕎麦の時期に一年分の玄蕎麦を仕入れ、
真空保存で鮮度を維持するように努めています。

あさだの蕎麦は、毎朝石臼で挽き立ての粉を用いた、
「練り・延し・切り」の全ての行程を手作業で行う、
つなぎを一切加えない手打ちの十割蕎麦です。
きめ細かく挽いた粉と、やや粗めに挽いた粉を配合し、
風味となめらかな喉越しという両立の難しい蕎麦の
二つの魅力を合わせ持つあさだならではの
十割蕎麦の追求をしております。

 

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鰹節には、「焼き節」という全国でも一軒でしか作れない
特注品を使用し、じっくり煮出すことで、琥珀色に澄み切った
香り高い出汁を引きます。
水にも、細心の注意を払います。
蕎麦粉と合わせる水はもちろん、茹でる水、洗う水にも
特殊フィルターを通したイオン水を使用しています。

来て下さる皆様に季節感を感じて頂ければという思いから、
蕎麦屋としては、旬の食材を極めて多く扱っていることも
あさだの特徴と言えます。
その全てを、店主自らが毎朝、築地市場で一つ一つ手に取って選んでいます。
朝の限られた時間で食材の仕入れと蕎麦の仕込みを兼務するのは
なかなか大変ではありますが、そうすることでしか
真に旬のものを本当にいい状態で皆様にお作りすることは
できないと考えています。
自分で目利きした食材で料理をする。
当たり前のことですが、料理人としてこの上もなく幸せなことです。

 
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スタッフ一同、心よりお待ちいたしております。

江戸の伝統と、心意 気が海を渡る

2006年ゴールデン・ウィーク。
日本から遠く離れた、インドネシアの南ジャカルタの日本料理店で、
「あさだ」のお蕎麦が再現されました。
「本格的にお蕎麦をメニューとして導入し、インドネシアの方々にも味わってもらいたい」
料理長の強い願いに応えるため、八代目若旦那が現地でお蕎麦作りの指導を行いました。
インドネシアのスタッフは非常に熱心で、一生懸命に蕎麦作りを覚えようとしてました。
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