立春朝搾り 残りわずかとなりました

【立春朝搾り 残りわずかとなりました】

弊店では2月6日からご提供を始めました「立春朝搾り」ですが、残りわずかとなってまいりました。
千葉県・飯沼本家さんの「甲子」は終了しまして、栃木県の「仙禽」のみ残りわずかとなりました。

節分で邪気を振り払った翌日2月4日立春の日の早朝に搾って瓶詰めされた、究極の搾りたてのお酒「立春朝搾り」。蔵元からの出荷時には、地元神社の宮司さんより飲む人の今年一年の幸せを願ってお祓いを受けた、春の訪れを祝う縁起酒・祝い酒です。

暦の上では春を迎え、三寒四温を繰り返して季節は春へと移ろい変わっていきます。早春の食材を織り交ぜたあさだならではの酒肴とともにお楽しみ下さい。