ひとり言

築地市場の初荷

築地市場の初荷
今日は、築地市場の年始の開市日です。初荷と呼ばれていて、毎年、年始の高額なマグロの競り値がニュースになっています。 実家に戻って17年、毎年初荷の日には気持ち新たに、今年もいい仕入れができますようにと心を引き締めて築地市…

1月3日の仕事

1月3日の仕事
弊店は、明日1月4日から開店となりますが、私と親父は正月三が日ラストの今日から仕込みを始めています。休みの日でも何らかの仕事をする、連休最終日は仕込みの日になる、これは我々小さなお店のオーナーシェフの宿命でもあります。 …

木更津ですだて漁遊び

木更津ですだて漁遊び
先週末、地元神社の睦会一行で木更津のすだて漁遊びに行って来ました。そしてお盆休み初日の11日は富津沖でシロギスの船釣りと、2週連続で東京湾で魚達と遊びました。 すだて漁とは、遠浅の海の沖合に仕掛けた定置網に干潮の時間帯を…

金継ぎ 仕上がりました

今年の一月から、お店で破損した器の修復技術を身に付けたくて、金継ぎ教室に通っています。 漆をベースにした補修方法である金継ぎは、室町時代にまでさかのぼる伝統技術で、茶の湯の発展とともに進化してきました。そこには単なる修復…

金継ぎ教室

器類のかけや割れを修繕する技法に、日本人が古来から利用してきた漆と金粉を使った「金継ぎ」というものがあります。 金継ぎには以前から興味があって、外食した際にきれいに金継ぎで繕われた器にお目にかかると、自分にも出来たらいい…

誰もいない築地市場

あさだの正月休みは、1日から3日までの三日間ですが、連休最後の日が仕込みの日になるのは、オーナーシェフのお店の宿命です。 築地市場は、5日が初市なので、明日の営業では鮮魚類の仕入れに限りがあります。本来であれば、活〆の穴…

築地市場の豊洲移転で思うこと

築地市場の豊洲への移転まで、あと2か月半。いよいよ秒読みとなりました。私も、新市場への車の乗り入れの許可申請書を提出したりしてと、引っ越しが近づいていることを徐々に実感してきています。 その一方で、ここにきて改めて新市場…

大塚なべ家さんの器

江戸料理で有名な大塚のお店 なべ家さんから、器を分けて頂きました。 実は、なべ家さんは先月惜しまれながらも、80年続いたお店を閉められてしまいました。 ご主人の福田さんとは、蕎麦屋さんの勉強会や普段の築地での仕入れでもよ…

小学校での授業

今週の火曜日、地元の小学校にゲストティーチャーとしてお呼ばれし、五年生の授業でお話をしてきました。 ここ浅草橋界隈には、昔から地元に住んで商売・仕事をしている商店や飲食店、町工場が多くあります。そういった馴染みのお店のご…

初荷前の築地市場

毎年 築地市場の初荷(年始の最初の開市のこと)は5日と決まっています。そのため、4日が仕事始めの弊店では、毎年その日は築地市場からの鮮魚がない状態での営業でスタートしています。まあ、オーソドックスなお蕎麦屋さんらしいとい…